「エステもクリニックも無理!脱毛は自宅でする!」。
自宅から通えるところにエステもクリニックもないというこもありますし、小さい子供がいて自宅から 離れられないという人もいるでしょう。単純にお金がない、恥ずかしいという人もいると思います。
そういう人は自宅でカミソリや脱毛クリームなどを使って処理するわけですが、肌荒れだったり、黒ずみだったりで 肌トラブルになってしまいがち。単純に面倒だから少しでも自己処理を楽にしたいと考えている人もいると思います。 そういう人が考えるのが家庭用脱毛器ってどうだろう?ということですよね。
値段はけっこうするけど、これで無駄毛の悩みから解放されると思えば安いものですし、脱毛器が壊れる まで使えるので費用対効果もよさそうです。でも、どれがいいのか?わからないのが悩みだと思います。
家庭用脱毛器にも色々な種類があります。カミソリや毛抜きの機能をパワーアップさせたようなアナログ のものからエステで使うような本格的な光脱毛ができるものまでさまざまです。
そのため家庭用脱毛器を買うときはゴールを設定しないといけません。カミソリや毛抜きがわりになるものを 見つけたいのか、それとも本格的な脱毛を自宅でしたいのか?ということです。
普段、カミソリや毛抜きで処理している人にとってはパナソニックのソイエやラヴィエなどの脱毛器はその代替 になるものです。よりやさしく脱毛できますが、処理の手間はかわりません。
一方で、イーモリジュやトリア・プラスは、光脱毛やレーザー脱毛が自宅でできるということで本格的です。 使っているうちに無駄毛の量も減り、生えてこなくなるといいます。
機能もさまざま、使い勝手もさまざま。当然、値段もピンきりです。実際には試しながら自分の目的に合せて選べればいいのですが そう簡単にはいかないんですね。良く考えておきましょう。
家庭用脱毛器の効果は出力で決まるといわれています。効果とはすなわち無駄毛を処理して生えなくすることです。 エステやクリニックと比べてどれぐらいの効果があるか?ということですね。
結論を先にいってしまうと家庭用脱毛器にエステやクリニックのような効果を期待するのは無理ということ。 なぜかというと家庭用脱毛器は出力がだせないからです。
基本的に脱毛に効果がではじめるのは10ジュールからといわれています。ある皮膚科の先生の意見によると永久的な 脱毛効果を期待するなら太い毛で14ジュール以上、うぶ毛で40ジュール以上の出力のある脱毛器を使わないとダメと いう話です。
となると家庭用脱毛器の平均値といわれる3〜5ジュールではお話にならないということです。唯一トリア・プラス という脱毛器が10ジュール前後の出力があるくらいです。他の非公開のものが多く脱毛効果は未知数です。
なので、家庭用脱毛器は、効果なくて当たり前、あったらラッキーという代物なんですね。
というわけで、家庭用脱毛器を本格的に調査した結果、「買う必要なし」という結論に達することになりました。 どの脱毛器がおすすめなんだろう?ということを思ってここまで読んでくれた方には申し訳ないんですが、そういう ことなので仕方ないです。「おすすめはなし」です。
強い出力(ジュール)がだせる脱毛器は取り扱いに専門知識がいりますし、火傷などの肌トラブルなどがあるため 基本的に医師免許がないと扱えません。となると効果のある脱毛器はクリニックにしかないわけで、エステなどの脱毛 も効果が期待できないということになります。